ペンの持ち方を矯正する記事一覧

大人になってもペンの持ち方が変です。ずっとコンプレックスだったのですが、美文字になりたいのなら、まずペンの持ち方を矯正しなくては!と気づきました。私の変な持ち方の話を聞いてください。グーでペンを握る持ち方です幼児のような『グー持ち』のまま大人になってしまった私のペンの持ち方は中指と薬指の間にペンを挟みます。簡単に言うと、ジャンケンのグーの形で『グー持ち』です。かなり珍しい持ち方で、同じペンの持ち方...

ペンの持ち方が変で恥ずかしいと思うときがよくあります。「正しい持ち方だったら」と何度思ったことでしょう。私の恥ずかしい経験をいくつか挙げてみます。ペンの持ち方が変で恥ずかしかった出来事芳名帳に書くとき一番恥ずかしいのは芳名帳に字を書くときです。冠婚葬祭では芳名帳に住所や氏名を記入します。 受付の方にじっと見られると緊張しますよね。きちんとした場ですから、変な持ち方はし辛い。このときだけ正しい持ち方...

グー持ちの私が、ペンの正しい持ち方へ矯正を始めることにしました。まずは正しい持ち方とはどんな持ち方なのかを勉強しています。正しい持ち方の共通点を挙げて実際にチャレンジした感想を書きます。正しいペンの持ち方を学ぶ正しいペンの持ち方の共通点は?本を読んだり、ネットで探したりして、正しいペンの持ち方をノートに書きました。その人によって微妙に持ち方が違うのですが、共通している点を挙げます。ペン先から3cm...

正しい持ち方で字を書く前に、線を書く練習を始めました。矯正するにはひらがなのような文字よりも、単純な線から始めたほうがいいと思ったからです。正しい持ち方の練習では“ひらなが”の難易度が高いいきなり「あ」で挫折正しい持ち方の練習を開始しましたが、文字って意外に難しいです。たとえば“ひらがな”を書いてみると、丸みがあったり、直線があったり、はねたりと組み合わせが多様なんですよね。あいうえお順に書こうと...

ペンの正しい持ち方のお手本は書道家の中塚翠涛さんです。でもなかなか上手く持てません。そこで、ペンの正しい持ち方と変な持ち方を比較したら、悪い癖が見つかりました。ペンの正しい持ち方のお手本は書道家の中塚翠涛さん「中居正広のミになる図書館」を見て美文字に憧れる正しい持ち方のお手本は書道家の中塚翠涛さんです。テレビ朝日の「中居正広のミになる図書館」に出演されていたのを偶然見かけ、ふわふわとやわらかく動く...

正しいペンの持ち方の練習にお絵かきを取り入れました。単調に線を引くよりも効果的。趣味のお絵かきで、正しい持ち方の矯正ができるなんて嬉しい発見です♪ペンの正しい持ち方はお絵かきで楽しく慣れよう♪丸を書く練習でお絵かきを思いつく毎日、コツコツと正しいペンの持ち方でしばらく線を引く練習をしていました。・正しいペンの持ち方で線を書く練習をしていますでも単調で作業みたいなんですよね。飽きてしまうし、つまらな...

正しいボールペンの持ち方で字の矯正を始めています。お手本は中塚翠涛さんの『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』です。選んだ理由など紹介しますね。正しいボールペンの持ち方を矯正するなら、きれいな字を見本にしたい正しいペンの持ち方だと文字を書くのは難しい美文字を目指すことに決めてから、丸、三角、四角、縦線、ジグザグ、波線など線の書き方を練習しました。2週間の間に正しい持ち方に慣れてきたので、並行し...